フィールドの状況 釣行日は2010年4月17日、フィールド到着は午前7時。朝の内はまだ厚めの上着が必要だが、昼間は20℃ほどに気温が上がる予報。日によっては10℃以上の気温差があることも多いが、こちら中国地方の各フィール
1月15日、時刻は14:30。陽が早くも傾き始め、山々がその色に染まり始めた頃、私が到着したのは、中国地方の山間部のとある野池である。 全周は400m程、最深部は10m未満のごくごく一般的な農業用貯水池である。ここは地元
フィールドの状況 釣行日は1月31日、2014年の初釣りの場所として向かったのは、島根県出雲市の大社沖。ここは青物や根魚の魚影が濃く、年間を通して大変人気のある釣り場である。私もここ大社沖へ通っている一人で、月に一回程の
今回は、近海スロージギング用のアシストフックの自作方法について紹介します。対象とする魚は、カサゴやハタ系といった根魚をメインに、青物もその対象範囲とするような状況とします。スロージギング用のアシストフックについては、同長
シマノ(SHIMANO)ゲーム タイプLJ B632R、B631Rは、近海のライトジギングに、ベストマッチなバーサタイルロッドです。
【お知らせ】Angler’s Works’メンバー募集のお知らせ
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【野池・用水路】ビッグミノーの高速中層引きに好反応、春本番のマッディ野池にて
【オフショア・船】近海スロージギング用アシストフックの自作方法(ダブルフック)
【オフショア・船】冬の日本海ジギング、今年初釣行で苦戦する中、青物と根魚をキャッチ